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にゃんこの名前呼ぶ

かわいい猫さんを飼うことができたら、名前をつけてかわいがると思いますが、その名前の呼び方で、猫との関係性が変わることもありますので、呼ぶ時、呼び方には気をつけてみましょう。

名前の認識

猫はもちろん動物なので人間と言葉で会話することまではできませんが、一般的に大人の猫は、人間でいうと3歳児相当くらいの知能があると言われています(個体差もありますが)。
名前をつけてその名前でずっと呼ばれていれば、名前の内容は理解できなくても、その音が自分を呼ぶ声なんだな、くらいの認識をすることは知られていて、友好な関係を築けていれば名前を呼ぶと寄ってきたり返事をしてくれるようになります。
声を向けられた方向で、自分に声をかけているとわかると、猫は寄ってくる、鳴いて返事をする、といった直接的な反応をしなくても、しっぽを振って返事をすることもあります。

このように、猫に名前をつけて呼ぶことは重要なコミュニケーションのひとつになります。
それだけに、多少その呼び方には気をつけてあげましょう。

ほめる時は名前で

猫は高い声を好むと言われています。
そして、ほめられていることは飼い主の好意的な雰囲気から察する能力はありますので、普段から、

・トイレに成功したら名前を呼びながらほめてなでてあげる
・完食してほしいごはんをきれいに食べたら名前を呼んでほめてあげる
・長時間のお出かけ後にさみしがってたら、いいコで留守番できたことをほめてあげる

のように、普段からいいことをした場合には、それに対してはきちんとほめてあげる&名前も呼んであげるとよいです。
そうすると、自分の名前の響きが、よいことに繋がる、と認識できるので、例えばごはんで呼ぶ時とかに気分よく来てくれたり、普段のコミュニケーションもとりやすくなったりします。
慣れると本当に名前呼ぶだけで飛んでくる飼い猫も多いです。
※まあ飼い主大好きで人なつっこい猫の場合、なんて声を発しても飛んできてくれるので、名前には限りませんが

叱る時は名前は呼ばない

猫はある程度の音の認識ができることと、いいこと、悪いことの記憶くらいはできますので、ほめる時に名前を呼ぶのはよいことなのですが、叱る時に名前を呼ぶと、猫が自分の名前の音を自分に悪いことがふりかかる時の響きと覚えてしまいます。
何か家具にいたずらをした時とか、やっちゃいけない場所で爪とぎなど、猫も自分がしたことと叱られることの因果関係は少しは理解しますが、それでもやっぱり飼い主に怒られるのはイヤなことなので、叱られた印象は強く残ります。
そんな時に、怒られた声や雰囲気の中で、自分の名前が呼ばれると、自分の名前の音も、叱る一貫の印象がついてしまい、普段良好な関係の時、仲良くコミュニケーションをしたい時に名前を呼んでもあまり喜ばれないことに繋がることがあります。

もちろん、悪さをしてるのを見かけた時に、とっさに止めたくて名前を呼んでしまうのはよくあるでしょうけど、可能ならば、名前でなく、「ダメ!」「やめて!」のようにシンプルな掛け声を決めていて、悪さに対する注意はシンプルなものを少数に決めておくとよいです。
そうしますと、猫も自分のとった行動に対して、お叱りがくれば、あ、これはやってはいけないんだ、という認識が少なからず生まれますので。

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